筑西市議会 2023-02-22 02月22日-議案上程・説明-01号
まず、「道路網の整備」につきましては、玉戸・一本松線整備事業として、引き続き、地元地域の皆様にご協力をいただきながら、令和5年度は、工事用道路の整備、大谷川の工事用仮橋及び橋梁下部工事を予定するものであります。
まず、「道路網の整備」につきましては、玉戸・一本松線整備事業として、引き続き、地元地域の皆様にご協力をいただきながら、令和5年度は、工事用道路の整備、大谷川の工事用仮橋及び橋梁下部工事を予定するものであります。
なお、来年度より大谷川渡河橋の橋脚工事や工事用道路及び仮橋等の整備工事を予定しております。引き続き地域の方々のご協力をお願いし、事業の推進に取り組んでまいります。 なお、供用開始についてでございますが、国道50号、国道294号と接続され、関東鉄道、大谷川を越えることから、関係機関との協議を現在進めております。早期開通に向け工事を進めておりますので、ご理解賜りたく存じます。
また,工事中の安全対策としまして,必要な箇所には仮設歩道を設けて歩行者の安全確保を図るとともに,車両の通行につきましても,工事用信号機や案内看板の設置,迂回路への適切な誘導など,安全に配慮しながら整備を進めてまいります。
また,敷地北側においては各土木工事で発生する土砂置き場として敷地を造成しており,また,工事用車両の増加に対応するための発電所進入道路を整備している状況との説明を受けております。 ○鈴木一成 議長 井坂健一経済環境部長。 〔井坂健一経済環境部長登壇〕 ◎井坂健一 経済環境部長 2項目めの1点目,市内の経済状況についてお答えいたします。
また,敷地北側においては各土木工事で発生する土砂置き場として敷地を造成しており,また,工事用車両の増加に対応するための発電所進入道路を整備している状況との説明を受けております。 ○鈴木一成 議長 井坂健一経済環境部長。 〔井坂健一経済環境部長登壇〕 ◎井坂健一 経済環境部長 2項目めの1点目,市内の経済状況についてお答えいたします。
次に、その下の河川補修事業につきましては、秋田沢河川護岸工事を施工するに当たり、工事用道路の借地に伴う地権者との交渉に不測の日数を要したことによるものでございます。 次の消防施設整備事業につきましては、台風19号による災害復旧工事を優先したことにより、消防機械器具置場本体工事の完成がおくれたため、外構工事において適正な工期が確保できないことから繰り越すものでございます。
なお、広域ごみ処理施設の建設のための工事用道路としての利用も予定していることから、このたび補正予算に計上したものでございます。 ○議長(寺岡七郎君) 14番 平 正三君。〔14番 平 正三君登壇〕 ◆14番(平正三君) ただいま答弁がありましたように、この道路新設改良事業は、都市計画道路3・5・9号線の開通並びに北茨城市と高萩市が計画している広域ごみ処理施設の建設に伴う道路改良事業であります。
そこには上れるの向こうは物部になりますけれども、それに上れる、その道路的なものは工事用の道路、当時はありました。そういうものを活用してつくれば費用的にはかからない、そういうことで言いました。その中で、この質問した当時は、水戸北スマートインターチェンジが建設中で、私は見に行きました。
使用する発生土につきましては、工事用に購入した土であるため安全性は確保できているというふうに考えてございます。 以上になります。 ○議長(薄井征記君) 答弁が終わりました。 沼里議員。 ◆11番(沼里真一郎君) ①②の代替案について、それは後回しにさせて、③から再質問させていただきたいと思います。 ③先ほど過去の登記簿、公図、道路があったことは把握している。
こちらの狭あい道路の工事でございますけれども、市道(麻)703号線、井貝地区でございますが、こちらの流末排水整備の工事の繰り越しは、休耕田を工事用の仮設道路とするために借地をする交渉に時間を要したものでございます。 続きまして、3段目でございます。 7款土木費、2項道路橋梁費、3目道路新設改良費、13事業通学路整備事業でございます。
◎市長公室長(中村公彦君) 畜産試験場跡地につきましては、調整池や幹線水路など、雨水排水処理施設が完成してございまして、また、西街区は工事用の間接資材のインターネット販売を手掛けてございます株式会社MonotaROが立地・操業してございます。これにより事業用地の35ヘクタールのうち、33%の利用が進んでいる状況でございます。
大型のコンクリートのU字溝の大きいものと想像していただければいいんですけれども、それを設置する工事でございますので、そのために工事用進入路といって、その重機が入る仮設道路のようなものも設置しなくてはならないので、実際には非出水期、10月以降ですね、大雨が降らない時期の工事となって、なおかつ、耕作の状況、地権者の皆様とご相談をしながら、工事のために用地を一部借りるなどして行わなければならないものですから
さらに、鬼怒川緊急対策プロジェクトプラスワンといたしまして、平成29年3月7日は、本市と常総市が鬼怒川緊急プロジェクトで整備する工事用道路や河川管理用通路をサイクリングロードとして活用することを目的に、かわまちづくり計画に登録されております。
そこで、いつ開店するのか、また開店に当たり外周道路の舗装工事はいつ行う予定なのか、そして工事用車両と一般車の混在状況について今後の対応をお伺いいたします。 ○大内則夫議長 答弁を求めます。 建設部長。 ◎川又寿光建設部長 お答えいたします。 ヨークベニマルの開店時期につきましては、7月下旬オープン予定と聞いております。外周道路の舗装工事につきましては、6月下旬を予定しております。
◎建設部長(土子正彦君) 現在のは仮桟橋ということで、工事用に作った仮橋でございます。工事が5月上旬までを予定してございます。それまでには撤去されるという予定でございます。 以上です。 ○議長(薄井征記君) 大野議員。 ◆4番(大野政則君) ありがとうございました。 それでは、⑤番の再質問に入らせていただきます。
また、新たな堤防の設置後には、堤防の天端や現在工事用道路として堤内に設置してある工事用道路を利用し、サイクルロードへの利活用も検討しており、鬼怒川とともに歩む安全、快適な地域づくりが進行していると考えております。しかしながら、駅周辺には市街地が既に形成しており、整備には膨大な事業費が想定されることから、市の財政状況を鑑みまして、長期的な計画や検討が必要であるかと思います。
9行目の新守谷駅自由通路線整備事業648万円は,橋梁本体工事の完了が3月末で,工事用搬入路の撤去工事等の完了が5月末になるため繰り越すものでございます。 10行目,消火栓設置維持管理事業負担金673万5,000円は,消火栓9器の工事について,日程調整に不測の日数を要したため繰り越すものでございます。
そういう点での対応の仕方、そしてまた、これからの年末だとか何かというふうな、あるいは期間も6カ月の工事をやるわけですから、そうなるとやはりいろいろな今後の安全性というのを考えますと、交通指導員か何か、あるいは信号機、工事用のがよくあると思うんですが、ああいうものでも含めて、右折する車ですね、どうしようもなくて出る方、例えばうおまつさんの前の一久苑から上がってくるところの道路、右折する人の状況を見ますと
執行部からは、「例として、平成30年3月下旬から4月にかけて開催した新庁舎建設に伴う工事用の囲いに絵を描くイベントは、SNSなどでも評判が良く、それが呼び水となり、参加された方に日立市は素晴らしいと感じていただけたものと認識している。」との説明がありました。
筑西市では、溢水等が生じた船玉地区、伊佐山地区について、現在堤防整備のための基盤整備や工事用道路の整備を行っているところであり、来年1月以降、堤防整備に着手する予定だと聞いております。